【SixTONES】2020年皆に読んでほしいお気に入り掲載雑誌TOP5
今日もお疲れ様です!
私が宝物としてコレクションしているSixTONESちゃん掲載雑誌。
デビュー年である2020年も、素敵な写真・テキストが沢山ありました!
というかデビューしたからこそ、より最高なシチュエーションと質で載せてもらえているなということを、読み返して改めて感じています。
大変な年だったけど、彼らにとって一番大事な時期をファンとして一緒に過ごすことができ、幸せです。
ただ一人で楽しむには勿体ない。
今日は読んでくださっている皆さんに『これめちゃめちゃ良かったので読んでみて~!』という5冊を厳選し紹介します。主にビジュアル・内容、完全に個人的な好みで選出してます。
「わかる!」「これ買い逃してた!」「こっちはもっとよかったよ!」など共感・気づきがあればうれしいです。
ではどうぞ!
と書いている間にテレビにエイブルさんのCMが流れました~!こんな夕方の時間にやってるんだなあ学生さん奥様方などに見てもらえていたらうれしいし、お引越しで利用してもらえるといいですね・・
(私は学生時代6年間がっつり利用していました。その節はどうも!)
※これから先は勢いで書いています。
※本記事は言葉だけで雑誌の内容をお伝えしています。
※なおこのブログを書いている私は20代半ば社会人スト担箱推しですよろしくどうぞ!
第5位 SODA 3月号(表紙:SixTONES)
も~~~~!これは表紙が国宝級の愛おしさ!!!!
家族写真やん!!!ファミリーやん!
こんなに穏やかに5人を包み込むように微笑む松村北斗君見たことありますか??
あと白ジャケットでメッシュな髙地くんこの画の中だと圧倒的お兄ちゃん感!
だし姿勢を崩してジェシーちゃんに身をゆだねているそこの京本君!ふわふわヘアも相まって、 ・・猫なの?///
で私が推したいのはもう一つ。
タイトル「最高の仲間とともに」(涙)(涙)
テキストの内容は主に<デビューした6人、改めて1人1人の功を労おう><デビューシングルについて>。
写真は前半が肩から上アップのモノクロ個人カット。特にジェス慎北斗のお顔の造形美は必見です、モノクロだからこそ一層美しい・・・!
後半は表紙の衣装にゴージャスなジャケットを羽織ったモダン?コーディネート。これにサングラスかけて夜道歩く大男たち柄わr・・・なんだか異様なのに、SixTONESだからしっくりきてしまう。お洒落でエモくてまるで装苑のページみたいだな。
ラフストコンサートレポもあり。
SixTONESの美味しいところをぎゅっとしたような号です。
第4位 ザ・テレビジョン 11/20号(表紙:SixTONES)
タイトル ”IMPACT SOUND”
「バンドグラビア」だそうです・・・
バンド×革ジャン×SixTONES(訳:爆イケ集団)
=大事件 ですよね・・・
表紙ですら挑発的な目をしているというのにそれを捲るとさらに私のバンギャ心を煽る6人の表情が・・・・ッ!!!テレビジョンなのでマイクじゃなくてレモンを片手にっていうのもなんかいいですね!
はいメンバー紹介します。
Guitar!
\Jesse and Taiga!/
Bass!
\Yugo!/
Keyboard!
\Hokuto!/
Drums!
\Shintaro!/
DJ! 、、DJ?
\Juri!/
といったことになってます。なるほどツインギターね・・・んDJ?()
見開きでイマジナリー新星バンド”SixTONES”が載っています。
ライト強めなのがリアルなライブハウス感を演出。
私は履修してませんがかつては樹やしんたろが楽器を披露していたそうですし、
北斗君は役でピアニスト、こちは最近ウクレレを持っていることが判明しましたよね(Youtubeを参照ください)京本さんもピアノ・ギターが弾ける。もちもちずは作詞作曲も意欲的にやっているようですし・・
YOUたちもうバンドできちゃうよ・・・!
今そこまで器用に色々やってほしいとは願わないけど、いつか君たちがやる気になるのをいつでも待ってるからな私は~!!!!
ラストの6人の拳を突き合せたシンプルなカットもグっときます。
JKって大体仲良しグループでピース突き合せて青春の1ページ作ろうとしますよね。あれやりたい人生でしたわ・・・(何の話?)
バンドサウンドの強いNEWERAリリース期だからこそ叶う激渋グラビアです。
第3位 TVガイド 7.31号(表紙:SixTONES)
なんとこちらも渋い表紙です・・・。
全年齢層が読んでもおかしくないテレビ誌がまさかの真っ黒・・(笑)
でも黒スーツってもう彼らの制服みたいなものだから
たまにはこれくらいすとんず側に合わせてもろて、ね(合掌)
でこのジェシーが跨っているバイク!!!!!
こんなに似合うのに法的に乗れないのがいとおしいですね・・・//
こちと旅行行きたいっていうんだからバイクの免許とってツーリングって形も
全然ありなのでは・・君が乗れば画になるよ・・すぐ雑誌お呼ばれするよ・・
このバイクを使って各々が各々のポーズで撮影。
全カット同じバイクなのに6色のキャラクター、魅せ方が違うので異なるストーリーが読み取れる・・・
以下私の想像です
<すとーんずとばいく>
ジェシー:
高校を卒業してすぐ就職、やんちゃな男子校出身だが本人は義理堅く真面目。後輩の面倒見がよく卒業後も何か起きたときは必ずバイクに乗って一番に駆け付けてくれる信頼できる先輩。大事な部分で言い間違うことがあり、その度後輩に指摘されるが恥ずかしいので認めない。
京本大我:
昔から喧嘩っ早く一匹狼的存在。とはいえ好きになった女性には一途で気が遣えるので彼女の仕事が終わる時間に合わせ、バイクで必ず迎えに来てくれる。彼女が駆け寄ると「・・遅かったじゃん」とぼそっと呟くも「・・帰ろ」とヘルメットを渡してくれる。北斗と同じクラスにいたが「同じ匂いがする」という理由で近づくことが無かった。
松村北斗:
組の若頭。組長である父に似て何に対しても動じない。誰も彼の笑った姿を見たことが無く、無愛想で何を考えているか、どんな行動にでるか予想がつかない。必要でない限りは争いに手を出すことがなく、基本はバイクに座って静観している。
髙地優吾:
バイクに乗ってふらっと現れては消える謎の青年。物腰が柔らかくその場その場で誰とでも仲良くなれるが、誰もが違う名で彼を覚えており、彼の素性を正確に知る者はいない。
北斗とは中学時代から先輩後輩の関係にあり、彼に恩がある。その身軽さ、優れた身体能力から北斗の組が絡む争いごとのほとんどが彼1人で片付けられている。しかしありたい姿と現状の差に一人悩んでいる。
田中樹:
北斗の元同級生。無愛想な彼の思考を一番理解し、困っている時は知恵を貸している。社交的で賢く要領を得るのが早いため、大学卒業後どんな職に就いてもやりがいが持てずすぐに辞めてしまう。内心生きることにすらモチベーションを感じられずにいたが、何に対しても真摯に向き合えるジェシーと出会い少しずつ気持ちに変化が現れる。
これだけ考えるのに1時間かかった怖・・・。
月並みな表現しか出てこないの本当に恥ずかしいな、もっと文学読もう文学。
てか後半もうバイク関係なくなってて語彙が暴走してますね・・グラビア見て感じ取ったものだけで書いてしまいました。結果ほぼ願望になってしまいましたしんどい。
でもやっぱりほくじゅりにはどんな世界線であってもタメであってほしいしお互いを分かっている関係であってほしいですよね、ね。
あとSixTONESという2次元的な世界において髙地優吾はどこまでも人間性の掴めない生き物で「あってほしい」というアッこれも願望でした・・
※実際の人物団体とは一切関係ございません
※こんな楽しい想像が膨らむ最強シチュエーションのグラビアです。
テキストのテーマは<キケンな男たちの恋愛トーク>ですって・・・。
いない(であろう)彼女のことを最大限想像して語ってくれています。例えば
「彼女がいるならほかの女性に期待させるようなことはしない」としんたろくんが言っています・・漢や・・・。
あと「休みの日にしか会わない男は本気度が低い」と田中君が熱弁してます・・
盛り上がりすぎてもっと恋バナしたくなってるすとんずちゃんかわいいw
ぜひいつか6人のトークだけで一冊の本を作ってください買いますから。
(「すとーんずのほん」とかリアルにいつか売ってほしいですよね)
前述したグラビアはバイクを使ったものがメインですが、
実はもう1パターンあるんですね。それがまた想像力を大いに駆り立てる・・
もし先ほどの私の厨二的設定(仮)がハマる人であれば
ファー!こういうSixTONESが好きなんだよ~!!(つ[机]バンバンバンバン)
という気持ちになると思います。
title:
SixTONES-新しい横顔-
タイトル通り、SixTONESの横顔が見開きで載るグラビア。
「どんな時代も進化し続ける6人の、今しか見られない輪郭をなぞりたい」
このリード文だけでも胸熱です。こんな美しい表現考えた人誰ですか。
京本さんや北斗君の横顔って、(本人たちがよく見える角度だと自覚があるからか)よく見る気がするんですが、
樹君や優吾さんががっつり横顔、ってあんまり印象無かった。
でも、びっくりするほど綺麗なんですよね~
末ズは言うまでもなく。ギリシャ彫刻ですね。
いやマ~~ジでSixTONESの横顔って芸術作品~~
すげ~~~美しくて泣ける・・・
6人の横顔が並ぶというだけでも十分貴重なカットなんですが、
これ、本当に皆さん買った方がいいです。その次のページも写真集レベル。
スタイリングがめちゃ良!なんです。
特筆すべきは髙地優吾。
髙地優吾にスカイブルーの大きめタイダイTシャツ着せた人どなたでしょうか。
受賞です(何のだ)
こんな感じの。
Child 半袖 コットンTシャツ クラウド タイダイ ブルーwww.neweracap.jp
この色が個人的に大好きというのもあるのかな。(笑)
加えてブルーレンズのサングラスつけさせたスタイリストさん誰ですか、
受賞です(2回目)
こんなの
全カット、全体的に光と影の具合が絶妙なのですが、
髙地優吾のカットが一番のお気に入りです。首の陰影がとても色っぽい。
表情も含め、普段見られないナチュラルにアダルトな髙地優吾が見られます。
ちなみに該当ページでは一切笑顔ありません。エガオ担の方はさみしいかな~
大人なこーちが好きな髙地担には必ず読んでほしい。
最後2Pは「すとーんずのでーた」と題して、6人のQ&Aが表でまとめられています。
第1位 TVガイド 11.20号
はい。世界観の頂点、来(きた)る。
もう~~これは発売前から表紙解禁されて必ず買うと心に決めておりました。
こんな素敵な世界が存在するのだと知ってしまったら、
もう私泣いちゃうよ!!!!()
なんですかね、こればっかりは言語化できない自分の「好き」がありまして、
どこが引っ掛かったかと聞かれても全部としか・・。
強いて言うなら、たぶん、「色彩」でしょうか。
これまで紹介してきた雑誌は黒を基調としたシックだったり、クールな印象の強いものが多かったと思います。実際SixTONESって黒がユニフォームみたいなとこあるし。僕僕の白基調衣装に関しては彼ら自身新鮮だったみたいだし。それくらいどちらかというと「暗」を身に纏うタイプのグループが、今回ここまで明度と彩度の高いコンセプトでしかも表紙できたということ。それが違和感なく、「・・こんなSixTONESもええやん・・」と思わせているところが素材の良さに説得力を持たせている。
いや結局饒舌やんか?(笑)
ついつい溢れちゃいますね、言葉が。
ここで不思議なのはなぜNEWERAプロモ時にこのコンセプトだったのかですねw
どちらかといえば僕僕寄りなんでこの時期に出てもおかしくなかったのでは~。
あっ、花持たせてるし・・・セット鏡っぽい床(”鏡っぽい床”)だし。
なにまさか伏線????!!(スト担あるある)
・・変な勘繰りはおいておきまして、改めてよきポイントを紹介しておきます。
①肌がきゅるきゅる②色の割り振り絶妙!③”れんさい”テーマが性癖!
①はまあそういうことなので誌面で確認ください(雑)限りなく限りなく2次元。
大事なのは②!先ほども色彩のお話をしたのですが、衣装の色がまた良い。
京:ライトブラウン
ジェ:グリーン
髙:深紅
樹:ラベンダー
慎:ブルー寄りパープル
北:イエロー
凄い配色ではないですか??!このセンス素晴らしい。安易にメンカラでいかないし、なんならイメージに全くない色で攻めてきてる。天才かよ~~
髪色はこの時期きょもじゅり以外黒、そのピュア感も世界観とマッチ。
本誌の推しはほくじゅりかな~。
床に寝そべった姿、完全に綺麗なお姉さん!!眼差しが艶っぽい!!
あと慎ちゃんの目のくりくり度がとんでもないです。oneSTうちわ並み。
こちらのグラビア、なんてったって厚紙仕様なのでいつまでも大事に持っていられる。
あと③のはなし。「すとーんずのれんさい」テーマがモノクローム。黒スーツのモノクロ写真。完全に8UPPERS(関ジャニ∞)。なんだこのテレガイ最強か。恋しくて勢いで8UPPERS買って見直しちゃったわ(高校時代eighterでした)
このボリュームで¥420って、いや・・・・破格・・。テレガイさん一生ついてく。
【これも読んでほしい!番外編】
・ザ・テレビジョン 1/24号(表紙:SixTONES)
・non-no 1月号(表紙:SixTONES)